幸せの余白
幸せは誰のなかにも転がっているように思う。
でも幸せは、忙しく過ぎていく日々の中に取りこぼされているようにも感じる。
幸せを取りこぼさないためには「余白」が必要なのではないかと考えた。
幸せとの距離を無くすもの。
私はそれを幸せの余白と呼んでみることにした。
幸せの余白をものに落とし込んで販売します。
お客さん自身に値段(価値)を付けていただき販売します。